お知らせ
2025年度 病院長賞表彰式を執り行いました
3月26日、2025年度病院長賞表彰式を執り行いました。この賞は当院の発展に貢献した者を表彰するもので、毎年3月に授与しています。今年度は、看護部、看護部病院機能評価ワーキンググループ、手術部、10次システム導入ワーキンググループ、病院機能評価ワーキンググループ、病床再編の6組が受賞しました。選考理由は以下の通りです。
■看護部—–
平均在院日数が短縮する中、DPC入院期間Ⅱを意識したクリニカルパスの見直しによる入院日数の適正化や、看護師による退院日程の調整などを推進。これにより、高い病床稼働率の維持?向上と病院運営の安定化に貢献した。
■看護部病院機能評価ワーキンググループ—–
年間37回に及ぶ会議と全33部署への複数回のラウンドを通じて、看護部門の質向上と受審準備を牽引した。特に「看護部部署運営基準」の策定やマニュアル整備よる看護提供の標準化に加え、入退院センターでの摂食嚥下スクリーニング体制の構築を他部門へ働きかけるなど、安全な医療提供体制の強化に貢献した。また、模擬サーベイヤーによる、実践的な指導により、現場スタッフの意識改革を実現した。
■手術部—–
2019年以来となる年間手術件数10,000件突破を達成し、当院が掲げる「先進の医療を優しさとともに」の実践に貢献した。
■10次システム導入ワーキンググループ—–
当院の基幹システムの刷新という極めて困難な任務を完遂した。 限られた期間の中で、膨大な要件整理やベンダー調整、職員への教育支援を的確に遂行し、予定通りの本稼働を実現した。診療への影響を最小限に抑えつつ、業務効率化と医療の安全性向上を両立させた。運用開始後も、医療情報の信頼性確保と経営基盤の強化に尽力し、病院全体の円滑な運営に大きく寄与した。
■病院機能評価ワーキンググループ—–
2025年5月の本審査に向け、多職種連携を主導し組織一体となった準備を完遂した。結果、S評価5項目?A評価81項目(前回比+15)という極めて優秀な成績を収め、前回15項目あったB評価をゼロにするなど、当院の医療の質と安全性を飛躍的に向上させた。 また、審査後もC評価項目の改善に即座に取り組み、病院機能の維持?向上に尽力した。
■病床再編—–
看護部、事務部、メディカルITセンターをはじめとする多部門が連携し、大規模な病床再編を円滑に完遂した。看護部は患者の安全を最優先とした現場対応、事務部は精緻な運用調整、メディカルITセンターは技術面からの基盤構築を担い、各部門が専門性を発揮して迅速に対応した。この多職種が一丸となった取り組みは、医療サービスの質を維持しつつ柔軟な応援体制を確立させただけでなく、当院の組織文化を向上させた模範的事例となった。

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