
お知らせ
令和6年度 病院長賞表彰式を執り行いました
3月27日、令和6年度病院長賞表彰式を執り行いました。この賞は当院の発展に貢献した者を表彰するもので、毎年3月に授与しています。今年度は、医師事務支援係教育チーム、看護部ケアプロセス一元化プロジェクト?手術部?メディカルITセンター、看護部情報管理委員会?看護部病床マネジメント室?メディカルITセンター、紹介患者オンライン予約システム 運用WG共同チーム、臨床研究実施部門CRC室?事務局IT担当グループの5組が受賞しました。選考理由は以下の通りです。
■医師事務支援係教育チーム—–
医師事務作業補助者(以下、MA)のキャリアパスを構築し、同時にレベルに応じた報酬制度を設定した。結果、MAの知識レベルの向上や業務に対する姿勢に変化が見られ、配置診療科の医師からの評価も上がり、質の高いMAの育成と就職希望者の増員に貢献し、タスクシェアリングの一助になった。
■看護部ケアプロセス一元化プロジェクト?手術部?メディカルITセンター—–
手術患者情報申し送りは紙の書類を用いていたが、電子化を行うことにより、周手術期の安全確認、術前準備の簡素化、他職種?他部署(病棟?手術部?ICU)との患者情報の共有化、情報漏洩や紛失リスクの低減、ペーパーレスによるコストの削減に寄与した。
■看護部情報管理委員会?看護部病床マネジメント室?メディカルITセンター—–
空床ベッドコントロール時の患者情報シートの電子化と運用変更を行い、患者横断診療録ビューア(クロスボード)でベッドコントロール対象患者が一覧で確認できるようになった。また、患者情報シートを手書きする時間の業務の短縮、電子カルテ内で新規入院患者の情報共有が図られ、情報の食い違いが起きない、集計が簡便になるという効果があった。
■紹介患者オンライン予約システム 運用WG共同チーム—–
地域医療連携センターでは、昨年度「紹介患者オンライン予約システム」を構築し、本稼働させたが、今年度内に運用を軌道に乗せることができ、診療予約の調整業務の効率化を図ることで、院外医療機関の利便性はもとより、地域医療連携センター内のスタッフの作業効率化を図ることに繋がった。
■臨床研究実施部門CRC室?事務局IT担当グループ—–
関連資料のデジタル管理化、クラウド型治験業務管理システムの開発、遠隔的治験業務の開発(R-SDV,DCT)など、各種デジタル化を推進し、治験業務の安全と効率性を向上させた。また、現在本邦において問題となっているドラッグラグ?ロスの問題を解消する上でも大変重要な取り組みである。