―お詫びとお知らせ―第66号2020年10月第1回の栄養支援ステーションは限られた診療科で開催され、50人のご来場を頂きました。その後、次のような工夫?改善を重ねて第5回まで開催を続けてきました。?対象を全診療科に拡大?化療センター/外来/薬局へのポスター掲示?スタッフ用資料作成による参加者への説明?参加メーカーの増加?アンケート様式の簡便化第5回には100人を超えるご来場を頂き、アンケートでは全員から「参加して良かった」との回答を頂きました。患者さんの満足度向上を目指して、引き続き栄養支援ステーションを開催していきます。100人突破！NNUUTTRRIITTIIOONN SSUUPPPPOORRTT TTEEAAMM NNUUTTRRIITTIIOONN SSUUPPPPOORRTT TTEEAAMM NNUUTTRRIITTIIOONN SSUUPPPPOORRTT TTEEAAMMTEL.7120FAX.7147TTOOHHOOKKUU UU..HH..今回のテーマは「栄養支援ステーションのご紹介～2015年からの歩み～」です参参加加者者のの声声患患者者ささんんがが実実際際にに飲飲んんででいいるる物物のの味味やや価価格格をを知知るるここととががでできき、、必必要要なな患患者者ささんんにに具具体体的的にに紹紹介介ししややすすいいとと思思いいままししたた。。「栄養支援ステーション」は、当院通院中もしくは今後通院予定で栄養補助を必要とする患者さんを対象として補助食品の紹介と試飲を行う、東北大学病院NST独自の取り組みです。外来患者さんの栄養支援をより充実したものとすることを目的として、2015年から毎年、年に1回開催してきました。開催時期：毎年11月頃場所：対象：内容：主催：病棟2階エレベータホール脇（多目的ホール）東北大学病院の患者さん（職員、学生さんも歓迎）?栄養補助食品の説明と試飲アバンド（アボット）アイソカル（ネスレ）テルミール（テルモ）メイバランス（明治）他多数?アンケート東北大学病院NST美美味味ししいいももののばばかかりりでで驚驚ききままししたた。。気気ににななっってていいるるももののににつついいてておお聞聞ききししたたととこころろ、、丁丁寧寧にに説説明明ししててくくだだささりり、、助助かかりりままししたた。。写真：栄養支援ステーション当日の様子NST通信をお読みになって頂きありがとうございます。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、誠に残念ながら2020年の栄養支援ステーションの開催見送りを決定いたしました。また来年、多くの方と一緒に開催できることを楽しみにしております。34栄養支援ステーション参加人数の推移の充実化編集／前田晋平神山篤史小柴康利黒澤聡子笑奕畠達夫金小林実森山さや香馬場健太郎佐々木美奈佐々木麻美渥美淑子田口雄也発行／東北大学病院NST広報係文責：総合外科前田晋平№№6666NST
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